なぜかネットにつながらない。そんな事態を避ける方法

電波

今回のテーマではWiMAXのクチコミを集める際に特定のサイトから収集するのではなく、あくまでもインターネット全体を調査した上でのものとなります。

 

WiMAXはたしかに大勢の人たちの役に立つ素晴らしいサービスでしょう。しかし実際には、高評価を与える人間と低評価を与える人間に二分化されており、電波が届きにくいと感じているユーザーは多く存在します。いざ外出先でWiMAXのルーターの電源を入れたときに、どうも回線の調子が悪いのではないかと感じる前に、一体どのような行動を取れば良いのかというお話をします。

真っ先に確認すべき対象エリア判定

いくら人口カバー率が99%だからと言っても、日本全国の土地をカバーしているわけではありません。山々に囲まれた土地では当たり前のようにWiMAXの電波は届かず、旅行先の温泉宿でスマートフォンが接続できなかったりもします。これの対策方法はとても簡単。事前に旅行先がWiMAXの大量範囲であるかどうかを調べるだけです。

 

UQ WiMAXの公式サイトでは誰でも簡単にエリア判定結果を調べることができるようになっていますので、旅行の計画を立てる段階でしっかりと調査しておいてください。

前日までの3日間からすでに危機意識を

汗水垂らして平日に働いた後週末に旅行を楽しもうと計画を立てているそこのあなた。本当にWiMAXの契約内容をしっかり把握していますか?もし前日までの3日間にギガ放題プランであれば10GB以上のデータ通信量を超えてしまうと残念ながら旅行の当日にバスの中で時間を潰すことができなくなってしまいます。電車では駅弁を食べることしかできず、バスの中では寝ることしかできず、そして新幹線の中でも寝ることしかできません。

 

ギガ放題プランを超えるギガ放題プラスプランやDXプランが現在は登場していますが、いずれも3日間で15GBのデータ通信量を超えると翌日のゴールデンタイムに規制は掛かってしまうため、特に前日の夜にやることがなくならないように気を付けてください。

端末が故障しているケースも

WiMAX利用者の中には、いつまでも古い端末を使い続けている方もいるようです。基本的にルーターの寿命は数年。バッテリーも2年以内に取り替えた方が安全でしょう。肝心な時に使い物にならなくなってしまうと、旅行先ではもちろん、日々の暇つぶしの時間が物凄く億劫に感じてしまいます。そのため、購入からある程度年数が経過したらルーター端末は新しいものへと買い替えてしまいましょう。

 

おすすめとしては、3年契約を結び契約が終了となった後に、プロバイダごと端末を取り替えるという選択です。これは非常に多くのWiMAXユーザーが取っている選択肢だそうで、私個人としても、乗換先のプロバイダでお得な割引を受けられたりしますのでオススメです。

エリア県内なのに接続できない

UQ WiMAXではしっかりエリア判定○と記されているのにも関わらず、実際に現地でWiMAXに繋いでルーターを起動してみるとなぜかインターネットに接続できないという場合、これは奥行のある建物の中で試している可能性が高いでしょう。WiMAXの電波は高性能ではありますが障害物にとても弱いという性質を持っているため、残念ながら狭い喫茶店の奥の座席などでは満足の行くネット環境を手に入れることができません。もし奥行のある建物の中に入る場合は、事前に店内の手前の席を確保するようにしてください。

ごく稀に接続障害が起きているケースも

何年かに一度の頻度でWiMAX自体が接続障害に陥ることもあります。これに関してはどうしようもありません。あらゆる手段を試しても解決できない場合は一旦プラスエリアモードに切り替えてから、UQ WiMAXの公式サイトで接続状況をご確認ください。

WiMAXは意外と不便なのか?

ここまで述べた内容から察しの良い人はWiMAXがいかに欠陥のあるサービスであるかを耳にし、実は毎月4,000円も支払う価値がないのではないかと思われるかもいることでしょう。しかし、実際のところ、特別偏った使い方をしなければWiMAXは非常に便利なサービスです。

 

建物のの奥まった場所へ行かず、山々に囲まれた旅館に止まらず、バッテリーや機器を数年おきに交換し、事前にエリア判定を確認しておけば何の問題もなく自宅でも出先でも好きな時にネットを楽しむことができます。

 

まだまだ完全なサービスとは言い難いですが、今後も利用者が増え続けていくことでまたさらに新しい何かが追加されると私は期待しています。